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サプリの保存方法と賞味期限の基本

カテゴリ:基礎知識 / 最終更新日:2026年7月21日

買ったサプリを、どう保存していますか。食品であるサプリメントは、保存の仕方や期限にも基本があります。ここでは、一般的な保存の考え方を整理します。

基本は「高温・多湿・直射日光を避ける」

多くのサプリは、高温多湿や直射日光を避け、涼しい場所で保存するのが基本とされています。パッケージの保存方法の記載に従いましょう。湿気を嫌う製品では、開封後の管理も大切です。

冷蔵庫が良いとは限らない

「冷蔵庫に入れれば安心」と思いがちですが、出し入れのたびに結露して湿気を含むことがあります。製品に「要冷蔵」と書かれていない限り、常温の涼しい場所が適していることも多いです。表示を確認しましょう。

ポイント:保存の基本はパッケージの表示に従うこと。乾燥剤が入っている場合は捨てずに、開封後もそのままにしておくとよいでしょう。

賞味期限・消費期限

サプリには賞味期限(おいしく・適切に使える期限の目安)が記載されています。期限は「未開封で、表示どおりに保存した場合」の目安です。開封後は早めに使い切るのが基本です。

買いすぎない、という選び方

安いからと大量にまとめ買いしても、期限内に使い切れなければもったいないことになります。続けられる量・期限も、選ぶときの視点に入れておきましょう。

本コラムは、消費者庁・厚生労働省等が公表する一般的な制度・栄養に関する情報にもとづく解説であり、特定の商品の効果・効能を示すものでも、病気の診断・治療・予防を目的とした医療・健康に関する助言でもありません。栄養素の一般的なはたらきに関する記述は一般的な知識であり、特定の商品による効果を保証するものではありません。制度や基準は改正されることがあります。最新の情報は消費者庁など公的機関の発表をご確認ください。持病のある方、通院中・服薬中・妊娠中・授乳中の方など、健康上の判断が必要な場合は、医師・薬剤師にご相談ください。