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号数・オモリ・針の規格の読み方 海釣り仕掛けの単位

カテゴリ:タックル / 公開日:2026年7月22日

海釣りの仕掛け売り場には「号」があふれています。ライン・オモリ・針で「号」の意味がそれぞれ違うため、初心者がいちばん混乱しやすいポイントです。まとめて整理します。

3つの「号」は別物

対象号数の意味目安
ライン(道糸・ハリス)太さの規格。数字が大きいほど太いハリス1〜3号が堤防釣りの定番帯
オモリ重さの規格。1号=3.75g10号=37.5g、30号=112.5g
大きさの規格。数字が大きいほど大きい(種類ごとに基準が違う)サビキは4〜8号あたりが定番帯

オモリの「1号=3.75g」は覚えておくと便利な換算です(一貫=3.75kgに由来する尺貫法の名残とされます)。船釣りでは船宿がオモリ号数を指定するのが普通なので、予約時に確認しましょう。

仕掛けパッケージの読み方

市販のサビキ仕掛けなどには「針6号・ハリス1.5号・幹糸3号」のように一式の規格が書かれています。対象魚のサイズに合わせて針とハリスを選ぶのが基本で、迷ったら釣具店で「どこで何を釣るか」を伝えて選んでもらうのが確実です。

単価で見る消耗品としての仕掛け

仕掛け・針・オモリは典型的な消耗品です。同じ規格でも入数と価格はまちまちなので、1組あたり・1個あたりの単価に直して見くらべると、まとめ買いの判断がしやすくなります。

ポイント:使い終わった仕掛けの針・ラインは危険物です。ペットボトルや専用ケースに入れて持ち帰り、自治体の分別に従って処分しましょう。堤防に残された針は、人にも鳥にも危険です。
本コラムは、関係法令や公的機関・メーカーが公表する一般的な情報にもとづく解説であり、特定の商品の性能・釣果を保証するものではありません。釣り場のルール・条例・安全基準は地域や時期により異なり、改正されることがあります。出かける前に、自治体・漁業協同組合・施設の最新情報を必ずご確認ください。掲載した価格は取得時点の調査値であり、現在の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。