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ライフジャケットの種類と選び方 桜マークとタイプの意味

カテゴリ:安全・マナー / 公開日:2026年7月22日

ライフジャケットは釣りの安全装備の要です。船に乗る場合の着用義務と、製品の区分を整理します。制度の詳細・最新情報は国土交通省の公表情報でご確認ください。

桜マークとは

桜マークは、国の安全基準への適合を示す型式承認のしるしです。小型船舶(遊漁船・プレジャーボート・2馬力艇等)の乗船者は、原則として桜マーク付きライフジャケットの着用が義務とされています(平成30年2月から原則化)。桜マークのない製品は、陸っぱりでの任意着用には使えても、船では義務を満たせない場合があります。

タイプの区分(桜マーク付き)

タイプ使える範囲(概要)
タイプAすべての小型船舶で使用可。迷ったらこれ
タイプD・F・G航行区域等に条件がある区分。遊漁船で使えない場合がある

遊漁船に乗る場合はタイプAが無難とされます。船宿の貸出品を使う場合は予約時に確認しましょう。

固型式と膨脹式

固型式は浮力体入りで壊れにくく岸釣り・磯にも向きますが、かさばります。膨脹式(肩掛け・腰巻)は普段が身軽で、落水時にガスで膨らむ方式。ボンベの使用期限・カートリッジの点検が必要で、岩場との接触が多い磯では固型式がすすめられることもあります。釣りのスタイルに合わせて選びましょう。

ポイント:膨脹式は「点検されて初めて安全装備」です。ボンベの装着状態・期限を定期的に確認し、一度膨脹させたらカートリッジを交換する——ここまで含めての安全装備です。
本コラムは、関係法令や公的機関・メーカーが公表する一般的な情報にもとづく解説であり、特定の商品の性能・釣果を保証するものではありません。釣り場のルール・条例・安全基準は地域や時期により異なり、改正されることがあります。出かける前に、自治体・漁業協同組合・施設の最新情報を必ずご確認ください。掲載した価格は取得時点の調査値であり、現在の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。