鑑定方法のちがい 対面・電話・チャット・メール
占いを受ける方法は、いまでは複数あります。どれを選ぶかで、費用のかかり方も、やりとりの進み方も変わります。
対面
占い館やサロンに出向いて、対面で鑑定を受ける方法です。表情や間合いを含めたやりとりができる一方、移動の手間と時間がかかります。料金は時間制(20分◯円など)が一般的です。
電話
電話で占い師と話す方法です。自宅から受けられ、匿名性も保ちやすいのが特徴です。ただし料金が分単位で加算される形式が多く、話が長引くほど費用が伸びます。
通話料が別途かかるかどうかもサービスによって異なります。「1分◯円」に通話料が含まれるのかは、事前に確認したい点です。
チャット
文字でやりとりする方法です。声を出さずに済むため、時間や場所を選びにくい方に向いています。料金は時間制のほか、メッセージ1通ごとやポイント消費など、サービスによって方式が分かれます。
注意したいのは、文字のやりとりは思ったより時間がかかることです。時間制の場合、入力している時間も課金対象になることがあります。
メール
質問を送り、後日まとまった回答を受け取る方法です。1件いくらの定額が多く、費用が読みやすいのが利点です。その場でやりとりできない代わりに、じっくり読み返せます。
費用が読みやすい順:おおむねメール(定額)>対面(時間制)>電話・チャット(分課金)の順で、事前に総額を見積もりやすくなります。はじめて利用するなら、費用の上限が見えやすい方式から試すのもひとつの方法です。
共通して確認したいこと
- 料金は税込か税抜か
- 最低利用時間の設定があるか
- 通話料・通信料が別途かかるか
- 途中で終了したときの清算の仕方
- ポイント制の場合、有効期限と払い戻しの可否
これらは利用前に必ず表示されているはずの情報です。通信販売にあたるサービスには、特定商取引法で価格や支払い方法などの表示義務があります。見つけにくい、書かれていないという場合は、それ自体が判断材料になります。
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本コラムは、占いを文化・歴史・体系として整理し、あわせて消費者トラブルを避けるための一般的な情報をまとめたものです。占いによって将来を言い当てられる、運勢が変わるといった効果を示すものではありません。占いの内容に科学的な裏づけがあることを主張するものでもありません。人生の重要な決定、健康、金銭に関する判断は、占いの結果ではなく、ご自身の判断と、必要に応じて医師・弁護士・公的窓口など専門家への相談にもとづいて行ってください。法令・制度は改正されることがあるため、最新の情報は消費者庁・国民生活センターなど公的機関の発表をご確認ください。