PR本サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています。掲載する価格・情報は取得時点のものです。

年齢別フードの選び方 子犬・子猫からシニアまで

カテゴリ:フード・ごはん / 公開日:2026年7月22日

フードのパッケージには「子犬用」「全年齢対応」「7歳から」などの対象表示があります。年齢でフードが分かれている理由と、選び方の基礎を整理します。

ライフステージで必要な栄養が変わる

ステージ一般的な設計の傾向
成長期(子犬・子猫)成長に必要なエネルギー・栄養が多め。総合栄養食の対象表示を確認
成犬・成猫(維持期)健康維持のための標準的な設計
シニア(高齢期)運動量の低下に合わせた設計の製品が多い。年齢の区切りは製品ごと

ペットフードの栄養基準(AAFCOの基準を参照する製品が多い)では、「成長期・妊娠授乳期用」と「維持期用」「全ステージ用」で満たすべき基準が異なります。総合栄養食の表示にある対象ステージを確認しましょう。

切り替えは少しずつ

フードを変えるときは、今までのフードに新しいフードを少量ずつ混ぜ、数日〜1週間ほどかけて割合を増やしていく方法が一般的にすすめられます。急な切り替えはお腹に負担がかかることがあります。

「全年齢対応」の読み方

全ステージ対応(オールステージ)は成長期の基準も満たす設計のため、多頭飼いや切り替えの手間を減らせる利点があります。一方で、シニア向けに調整された製品を選びたい場合は、専用設計を検討する飼い主もいます。どちらが良いかは個体の状態によるため、迷ったら獣医師に相談しましょう。

ポイント:年齢はあくまで目安です。体格・活動量・健康状態で必要量は変わります。体重や体型の変化を見ながら、給与量を調整することが大切です。
本コラムは、関係法令や公的機関等が公表する一般的な情報にもとづく解説であり、特定の商品の効果・効能を示すものでも、病気の診断・治療・予防を目的とした獣医療上の助言でもありません。ペットの体調・食事・持病に関わる判断は、かかりつけの獣医師にご相談ください。制度や基準は改正されることがあります。掲載した価格は取得時点の調査値であり、現在の価格・在庫・宿泊条件などは各販売サイト・施設でご確認ください。